人生の晴れ舞台となる指輪の交換

指輪の交換の由来について

現在日本では挙式のスタイルがいろいろと選ぶことができますが、誰もが憧れる教会式の結婚式では、指輪の交換は欠かすことが出来ない儀式のひとつです。その由来には諸説あり、その有力なものとして、指輪には永遠を意味するものであり、結婚指輪を交換することによって永遠の愛を誓う証としたということです。また、中世のヨーロッパでは違う家の人間が、結婚することによってひとつの家族になることから、家紋が彫られた指輪が交換され、信頼の証としていました。

誰もが憧れる指輪の交換シーン

教会式の結婚式では、結婚指輪を交換する場面は最も注目を集めるシーンとなります。新郎入場・新婦入場の後、厳かな雰囲気の中、賛美歌を唄い、司祭が聖書を朗読します。そしていよいよ誓いの儀式となり、永遠の愛の誓い・指輪の交換・誓いのキス・司祭による結婚の宣言へと続いていきます。この一連の儀式は、まさに二人にとって人生の晴れ舞台となり、ゲストの方々の注目を一身に集める場面となります。結婚式に参列したことがあれば誰もが感じますが、なんて素敵なのかと憧れてしまいますよね。

指輪の交換をするときのポイント

指輪の交換を行うシーンは、儀式の中でいくつかある動作のひとつで、永遠の愛の誓いの後に行う重要な場面です。必ず新郎から新婦へ指輪をはめてあげることになるため、新郎は、失敗できないと感じたり注目を浴びる緊張感から、交換に手間取ることも少なくありません。スムーズに指輪の交換をするポイントとして、前日に練習しておくことがとても大切です。また、当日は新婦側も指輪をはめやすいように、指に力をいれず緩めておく心配りも大事です。

結婚をした男女は結婚指輪をはめて永遠を誓いあいます。どんなに苦しいことがあろうとも二人で協力しあい、幸せな家庭を築いていくのです。